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2011年01月11日放送
みよし市産 いさむ・ポーク
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愛知県みよしで育まれる「いさむポーク」は、キメが細かく、しっとりした肉質が特徴です。


産地のご紹介
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いさむポーク
代表 磯貝勇さん、磯貝政雄さん

いさむポークのこだわりは、薬や酸化防止剤を与えない飼育方法。農業で言う無農薬栽培です。豚は、生き物ですから病気になるのは当然のこと。一般的な養豚では、薬に頼らざるを得ないのが現状です。でも、無投薬が不可能な訳ではありません。餌や飼育環境の改善など、病気にかからないための方法を試行錯誤しながら、独自の飼育方法が可能になりました。

例えば、餌となる魚粉やふすまは、一旦農場で発酵させ、さらに炭をブレンド。これで、消化器系の悪玉菌と善玉菌のバランスを整えます。また、豚舎の消毒には、石灰や木酢液を活用し、化学的な薬品は使わないようにしています。

こうした飼育方法に変えたのは、私の次男が障害を持って生まれてきたことがきっかけでした。息子のためにもと、食べるものや日用品に対する意識が変わり、できるだけ自然のものを取り入れたいと思うようになったのです。有機栽培を実践している農家の仲間との出会いもあり、畜産以外の分野からも色々な刺激を受けるようになりました。

生産した豚の一部は、生協や自然食品の店などと産直市場で直接販売をしています。常に、飼育方法を改善しているので、お客様の反応も気になるところ。リスクが多くても諦めずに続けられるのは、「おいしいよ」、「他とは違うね」という声が励ましになっているからです。臭みがなく、肉質が柔らかいので消化の良さは抜群です。そして、なにより無投薬の安心・安全が自慢です。

【PROFILE】
1961年、みよし市生まれ。みよし市内に拠点を持ち、食肉処理と食肉の販売を行う。農場は2010年に西尾市内に移転。ひと月に130〜140頭程度を出荷する。現在は長男の政雄さんも加わり、理想の養豚業を親子二代で守り続けている。


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