-*-*-*-*-*-
2011年07月12日放送
揖斐郡産 大豆もやし
-*-*-*-*-*-

Photo[1]
岐阜県揖斐川町で育まれる大豆もやし。
シャキシャキとした歯触りが、特長です。


食材のご紹介
Photo[2]
Photo[3]
Photo[4]
Photo[5]

株式会社アスナ
生産管理部
加藤真士さん(左)、内藤知代美さん(右)

もやしは、豆類の種子を発芽させた新芽の総称で、種子となる豆によって種類があります。最も一般的なのは、緑豆を発芽させた緑豆もやしです。大豆を発芽させた大豆もやしは、もやしの先端に豆が残っているのが特長で、シャキシャキとした食感と豆の歯応えが楽しめます。また、全般的に食物繊維が多く、発芽させてもやしにすることで、大豆そのままでは存在しないビタミン類が生成されるなど、栄養面でも充実しています。しかも、大豆もやしにはたんぱく質を含む豆も残っています。見た目に寄らず、栄養面でもうれしい食材です。

アスナの大豆もやしは、岐阜県揖斐川町の本社工場で生産しています。揖斐川町には味噌蔵や造り酒屋が数多く、清らかな水に恵まれていることを証明しています。水の良くない場所で旨い酒はできないと言いますが、それは水耕栽培であるもやしも同じ。アスナが創業したのは、愛知県清須市ですが、工場の規模拡大にともなってこの地に移転しました。現在は、工場の地下100mから地下水を汲み上げて使用しています。

この地下水と空気と温度があれば、豆は自分の力で発芽します。栽培は豆の発芽力を生かし、私たちは余分な手は加えません。8日間ほど育てた新芽は、水で洗浄し、根を切り、脱水して包装します。その過程においても、殺菌したり、添加物をすることはしていません。美味しい地下水で育った自慢のもやしですから、そのままに届けしたいのです。

製造過程以外に、原料となる豆の品質管理も大切だと考えています。1年に数回は、主な産地の中国吉林省や陝西省まで視察に行き、どんな人がどんな場所でどのように栽培しているのかをチェックしています。現在は、有機栽培の原料も導入。ちなみに、アスナの主力商品である「明日菜」は、有機緑豆を使っています。もやしは、どんな料理にも姿を変える万能な食材です。シャキシャキとした食感は、あっさり食べたい夏の料理にもおすすめ。たっぷり使って、栄養もしっかり補給して下さいね。


戻る
CBCトップへ

(c) 2000 CHUBU-NIPPON BROADCASTING CO.,LTD. (c) 2014 CBC TELEVISION CO.,LTD. (c) 2011 CBC RADIO CO.,LTD. (c) あきやまただし・CBC
携帯アクセス解析